沖縄

沖縄へ飛行機で行く

日本で最も人気の観光地の1つ、沖縄。今、日本をはじめ、台湾や韓国などのアジア諸国からも注目を集める人気スポットです。

 

その沖縄への交通手段として最もメジャーなのが、飛行機です。日本全国の主要都市から沖縄への便が出ています。現在就航しているのは、日本航空(JAL)、全日空(ANA)、そしてスカイマークエアラインズです(2007年2月現在)

 

特に、東京・羽田や大阪・伊丹、そして福岡からの便だと本数が多いので、早朝便や午前便、午後便など、自分の好みに合わせて飛行機の便が選べるのも魅力です。また、飛行機だと航空運賃が高いのがややネックですが、最近は「早割」「特割」などのお得な正規航空運賃もそれぞれの航空会社から発売されています。あらかじめ予定がわかっていれば、早めに便を予約して安く飛ぶ、という選択肢があります。

 

沖縄の玄関口は、那覇になります。一方、那覇以外にも、石垣島や宮古島、さらに久米島などへの直行便もあるので、もしピンポイントで飛びたいのであれば、離島への直行便を利用するのも手。ただし、那覇に比べて本数が極端に少ないので、人気のある夏などのシーズンだと早めに予約して座席を押さえておく必要があります。

沖縄へフェリーで行く

沖縄への主な交通手段は、飛行機です。沖縄は本州と離れているので、必然的に車や鉄道などでのアクセスは不可能です。

 

ただし、沖縄にフェリーで向かうという交通手段もあります。

 

現在、沖縄にアクセスできるフェリーは、鹿児島〜奄美〜与論〜那覇のマリックスライン、そして東京・大阪・鹿児島〜奄美・沖縄のマルエーフェリーです。

 

フェリーで沖縄に向かうと、2〜3時間足らずで到着する飛行機とは違い、とても時間がかかります。例えば、東京から那覇だと約45時間、大阪から那覇だと約38時間、そして鹿児島から那覇でも約25時間かかります。

 

要するに、フェリーで沖縄に向かうとすれば、よほど時間があるか、クルーズ感覚で乗る人に限定されるでしょう。

 

でも、フェリーで沖縄に向かうメリットもあります。例えば、自分の車やバイクを積んで沖縄まで行けること、また、美しい海からアクセスする沖縄を体験するのもなかなかいいものです。飛行機では味わえない「旅情」を感じることができ、人生の中でもおそらく忘れられない体験になるはず。

 

もしフェリーで沖縄に向かうなら、運航日に注意。どのフェリーも沖縄まで、また沖縄からは毎日運航されていません。

国際通り

沖縄の買い物スポットとしてまず登場するのが、国際通りではないでしょうか。

 

那覇市にある国際通りは、北は安里(あさと)三叉路、南は県庁前交差点まで、約1.6kmあるいつでもとてもにぎやかな通りです。

 

国際通りは、沖縄戦の後、焼け野原から急速に発展を遂げたことで、通称「奇跡の1マイル」と呼ばれます。現在、お土産屋や三線楽器店、飲食店、洋服屋などが建ち並んでいます。地元の人向けというよりも、観光客向けの場所です。

 

この国際通りの道路は片側一車線。バスやタクシーがたくさん行き交っていつも渋滞します。そして、アーケードがないので雨の日は傘が必要。時々、激しいスコールが襲ってくることもあるので、雨にはくれぐれも注意が必要です。

 

さらに国際通りから足を伸ばして、地元の人たちでにぎわう平和通り、市場通りという商店街もおすすめ。国際通りからすぐです。アーケードもあるので雨の日も楽しめます。

 

国際通り、平和通り、市場通りのエリアは、路地が入り組んでいるので、迷路のようになっています。地元に人でないとなかなか歩きこなせず、観光客だと迷子になることも。ただ、地元の人々の生活が垣間見れる場所でもあるので、ぜひ国際通りから訪れてほしい沖縄の観光スポットの1つです。

ホエールウォッチング

沖縄では、毎年1月から4月にかけて、ザトウクジラを海で見ることができます。

 

このザトウクジラ、夏にアラスカなど北の海域で生活していて、冬になると暖かい沖縄などの海域で出産、子育てをするためにやってくるわけです。

 

ザトウクジラの体長は、おとなだと約15m、子どもでも約5mもあります。沖縄で人気の体験、ホエールウォッチングのスポットでは、親子のクジラが数頭泳いでいるのが見られます。時々、高くジャンプするなど、とても迫力があります。特に、海がしけている時のほうが、ザトウクジラがよく暴れるので、冬から春にかけての沖縄の海でのホエールウォッチングがおすすめとのことです。

 

また、もしホエールウォッチングに参加するなら、ザトウクジラの出現や天候によってツアー時間を越えることがあります。そして、もし船に弱いなら、乗船前に酔い止めを服用置いた方が無難です。下船後、気分が悪い状態が続くのを考慮して、下船後のスケジュールも余裕を持って組んでおくこと。船酔い防止のポイントは、前日に深酒をせず早く寝る、船の排気ガスを吸わない、外に出て遠くを眺めて新鮮な空気を吸う、楽しい話をするなど。

 

この時期、沖縄を訪れる人にはおすすめの体験ツアーです。

沖縄でレンタカーを借りる

もし、沖縄をツアーで巡る場合、観光バスで添乗員もしくは現地係員の案内があるので、交通手段の心配は無用なはず。でも、個人で沖縄を訪れた時におすすめなのがレンタカーです。

 

沖縄本島では、鉄道が走っていません。唯一、那覇市内にモノレールはありますが、那覇だけ滞在する人なら問題ないでしょうが、せっかくならば郊外に出て、美しい海や美味しいグルメ、主要な観光スポットを巡るのをおすすめします。

 

そこでおすすめなのが、レンタカー。まず、那覇空港に到着すると、たくさんのレンタカー会社が並んでいます。世界的なチェーン店から地元に密着したサービスを行うお店まで、さまざま。そして、利用料金もバラバラです。

 

大手レンタカー会社でレンタルするほうが、なにかと安全でしょう。しかしその分、料金が高めになってしまうことも。逆に、旅慣れている、沖縄に来た経験が何度かある人ならば、地元の格安レンタカー会社を利用するのがおすすめで、安価で借りられます。

 

レンタカーを借りる時は、レンタル条件を事前にしっかり確認しておくこと。できれば、現地に着く前にやり取りしておくと安心です。スムーズなやり取りができていると、より楽しい旅が現地に着いてから満喫できるはずです。

沖縄のレンタルバイク

沖縄をちょっと変わった形で巡りたい人におすすめなのが、レンタルバイクです。

 

レンタルバイクとは、オートバイを現地、沖縄でレンタルするもの。車がレンタカーなら、バイクはレンタルバイク、というわけです。沖縄でレンタルバイクを扱っているお店も徐々に増えています。

 

もし、レンタルバイクに興味があるなら、まず、借りたいバイクに該当する免許は必須です。250t未満なら自動二輪免許、125cc未満なら小型二輪免許が要ります。免許がないともちろん借りることはできません。

 

レンタルバイク店では、バイクのみならず、ヘルメットやグローブ、雨具なども貸し出してくれるところも。沖縄まで身軽な格好で来られるので便利。また、那覇空港からレンタルバイク店まで事前に連絡すると無料送迎してくれるお店もほとんどです。

 

沖縄本島の中南部までなら、125cc未満の小型スクーターで十分。高速には乗れませんが、車と同じ速度で走ることができます。また、それ以上めぐりたければ、250cc未満のスクーターのほうがいいでしょう。一方、那覇市街での「足」として原付を借りて回る、というのも手です。

 

ただ気をつけたいのは、バイクの駐車場があるかどうか。特に、宿泊するホテルには事前に確認しておいた方が無難です。

 

バイクで巡る沖縄。風や自然がじかに感じられるのでおすすめです。